2021/06/03 18:30

ご覧いただきありがとうございます、iidash shopです。


今となっては街のどこでも見かける除菌スプレーですが、使いすぎて手が荒れてしまったり、沁みて痛い思いをしてしまい、使うことに抵抗があったりしませんか?


飲食業界で働くある人は、毎日の洗い物ですでに手はボロボロ、あかぎれも目をそむけたくなるほどです。


それに追い打ちをかけるのが、街にあふれる除菌スプレーです。



除菌という名目で人々の健康を守っているはずなのに、本末転倒な気がしてしまいます。



これからも使い続けなければいけないものならば、自分たちで見極めて良いものを使いたい!!



そんな思いから生まれたのが『iidash』の除菌スプレーです。




まずはどんな成分で出来ているのかをご紹介していきますね!


イーダッシュの有効成分は、主に食品脂肪酸と食品乳化剤から構成されています。

有効成分(BV4)はそのままだと分子同士がくっついて、大きな塊となってしまっています。それを乳化剤を加えることにより、エマルション(分子がバラバラ)の状態にします。

バラバラになった有効成分が、ウイルスや細菌の表面に接触して、その膜構造を破壊し、不活性化させます。

例えば ウイルスになりますが、エンベロープウイルスとノンエンベロープウイルスの2種類のタイプがあります。エンベロープウイルス(ex. インフルエンザ、SARS)は脂質二重層の膜で覆われており、その膜を破壊すればよいので、比較的簡単に死活化できます。

しかしノンエンベロープウイルス(ex. ノロウイルス)はその膜がないため、アルコールでは死活化できません。イーダッシュはノンエンベロープウイルス(ノロウイルス)にも効果があると実証済みです。

BV4とアルコールの違い → BV4はノンエンベロープウイルスの殻を破壊し不活性化することができる。

イーダッシュは、厚労省、およびアメリカ合衆国FDA(食品・医薬局)で認定されている食品及び、食品添加物を主な原材料としています。

人体に対する安全性は専門機関・ユーロフィンズPSLラボ(米国)において試験され、米国環境保護庁基準「EPA」基準値以上の水準値で、その安全性が確認されております。

■ 安全性データ

急性経口毒性 … LD50>5,000mg >> カテゴリー4

急性吸入毒性 …LC50>2.01㎎/L >> カテゴリー4

急性皮膚毒性 …LD50>5,000㎎ >> カテゴリー4

皮膚刺激性  …Sligtly Irritating(わずかに刺激) >> カテゴリー3

皮膚感作性  …No Skin Sensitization(皮膚感作なし) >> カテゴリー4

目刺激性   …Slightly Irritating(わずかに刺激) >> カテゴリー4

※上記カテゴリーはEPAの基準に基づく(カテゴリー3以上が安全とされています)

※GHS適用のためのOECDガイダンスではBV4の急性経口毒性地は区分5よりもさらに上の区分に分類されました。

■効果が実証されたウイルスおよび菌

ウイルス種

・弱毒性豚インフルエンザH1N1

・強毒性鳥インフルエンザH5N1

・弱毒性鳥インフルエンザH5N3

・インフルエンザA型

・SARSウイルス

・HIV(エイズ)ウイルス

・HSBV(ヘルペス)ウイルス

・ノロウイルス

・ネコカリシウイルス

・ロタウイルス

・アヒルB型肝炎ウイルス

・BVDV(牛ウイルス性下痢ウイルス)

菌種

・カンピロバクター

・黄色ブドウ球菌

・サルモネラ菌

・大腸菌

・緑膿菌

・芽胞菌 >> 枯草菌

・レジオネラ菌

・真菌 >> ・クロカビ ・クロコウジカビ ・アオカビ ・ツチアオカビ ・カンジダ


効果がありながら、人やモノに優しい除菌スプレーをお使いいただいたお客様から、今では絶えずお礼のご連絡をいただけるようになりました。


カバンの中に携帯用除菌スプレーを入れておけば、街や学校、職場に置いてあるボトルの中の成分はどんなものなのか、気にする必要がなくなります。




場所やシチュエーションによって、サイズも多数取り揃えております。


iidashについての詳しい内容はこちらのHPをご覧ください。

https://kobochemifa.jp/


通販サイト

https://iidash.thebase.in


お悩みをお持ちの方は、是非一度iidash除菌剤をお試しくださいませ。


iidashでウイルスに負けない暮らしを。